C言語入門 第1回 開発環境の準備



プログラムが各OS上で実際に実行でき、画面にHello Worldと表示されることろまでです。

Windowsで開発する場合

  VisualStudioでの開発をお勧めします。評価目的であれば無料で利用できます。

Macで開発する場合

 付属の開発ツールであるXCodeでの開発をお勧めします。

Linuxで開発する場合・各OS共通で利用できる無料の統合開発環境

 テキストエディタでソースコードを書き、ターミナルでコンパイルを行う方法をビデオで解説していますが、IDE(統合開発環境)で開発を行いたい場合には、Eclipseを使っての開発をお勧めします。元々Eclipseはjavaの開発用
ですが、C言語の開発に使うこともでき、日本語で使うこともできます。EclipseはWindows環境でも、Mac環境でも利用することができます。
2回目以降は、XCodeでの開発を想定して、解説もXCodeで行います。

googleドライブ上にこの講座のプログラムコード、スライドデータを置いています。
https://drive.google.com/folderview?id=0B7jeGhcD18UYZjlDalQwRGpVLWM&usp=sharing

以下はビデオで作成したプログラムコードです。
//Study01.c
#include <stdio.h> 
 main()
 {
  printf("Hello World\n");
 }

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