第6回のポイント
配列でプログラムをシンプルに
配列のメリット 一度にたくさんの情報を扱う時に利用すると便利。 変数の定義が楽。 配列に情報を格納すれば、ループや条件判断で効率よく処理することができる。配列変数の定義ルール
int[] a = new int[5];//5個分のint型変数(配列)を定義。int[] b = {0,0,0,0,0}; //配列を5個定義したら b[0] 〜 b[4]まで。 b[0] = 10; //添字は0から始まる。
b[1] = 20; b[2] = 30; b[3] = 40; b[4] = 50;
さらに、int[][] a = new int[5][10] のように、2次元配列を定義することができる。
用途によって、3次元、4次元配列と、多次元配列の定義も可能。
googleドライブ上にこの講座のプログラムコード、スライドデータを置いています。 https://drive.google.com/folderview?id=0B7jeGhcD18UYM0JtUG8xQm1CeU0&usp=sharing
以下は実際にビデオの中で作成したプログラムです。
import java.io.*;
public class Study06 {
public static void main(String[] args) throws NumberFormatException, IOException {
String[] kamoku = new String[5];
kamoku[0]="国語";
kamoku[1]="数学";
kamoku[2]="理科";
kamoku[3]="社会";
kamoku[4]="英語";
int goukei = 0;
int[] tokuten = new int[5];
BufferedReader br = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
System.out.println("得点を入力して下さい");
for(int i=0;i
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