第11回のポイント
クラスライブラリ
javaにはプログラムを簡単に作るためにさまざまなクラスライブラリがあるラッパークラス
int型やchar型などの基本型の変数に対して、様々な機能を提供するクラスint num = Integer.parseInt(str); numにString型のstrをint型に変換して代入
クラス型変数とオブジェクト配列
オブジェクトを利用する場合は必要に応じてクラス型変数を定義する(クラスメソッド、クラス変数を除く)
int等の基本データ型は値渡し、クラス型変数は参照渡し
オブジェクト(クラス型変数)も配列として定義できる
以下は実際にビデオの中で作成したプログラムです。
class Study11{
class Study11{
public static void main(String args[]){
String str="200";
//ラッパークラス
int num = Integer.parseInt(str);
System.out.println(num);
num++;
System.out.println(num);
//クラス型変数
String str2 = new String("新しい文字");
System.out.println(str2);
//オブジェクト配列
String[] strs= new String[10];
for(int i=0;i
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