sendmailの設定難しいな

今日はずっとこれやってました。
メール配信の遅延が解決できませんでした。
なかなか難しいな。

よし、何か形あるものを作ろう。

なんか、新しいことをやりたくなってきた。
今流行のクラウドコンピューティングで、家計簿をつけることができるアプリケーションを作るぞ!ちょっとした頭の体操ということで。

システム名「みんなの家計簿」
基本システム機能(まずはここから作る)
・ユーザー登録、管理、登録解除機能
 家計簿はユーザー登録をして、ユーザーごとに家計簿の管理ができるようにする。
 ユーザー情報の変更、削除機能
・入出金管理機能
 日々の収入、支出データを追加、変更できる機能
・日次、月次、年次集計機能
 指定した条件で収支の値が表示できる

とりあえず、こんな感じで。

忙しさは加速する。

うーん、忙しい。
時間がすごいスピードで流れている。
忙しいときに限って、上乗せでさらに仕事がやってくる。
これって、とても幸せなことだなって思う。
僕の仕事は仕事の幅が広く、ほんとうにいろんなことをする。
高校生への学校や、仕事の説明、制作、広告媒体の校正、システムの開発、保守。やることはたくさんある。
ひとつわかったのは、やってもやってもきりがないっていうこと。
自分のペースでしっかりとひとつひとつの仕事をこなしていこうって思う。
仕事、楽しいわ。

iPadの可能性について考える

アップルからiPadが発表されましたね。
単純にiPhoneやiPod Touchをデカくしただけのようにも見えますが、きっとこのアイテムはパソコン、いやコンピュータの考え方そのものを変えるように思います。iPadの可能性と今現在考えられる問題点(僕が購入しようかどうか迷っている点)について書きます。
・iPadによって不要になるもの。
 腕時計、メモ帳、地図・・・これだけで十分、電話の機能もつけてくれればベスト
 パソコンも実質いらない。(iPadのベースステーションとしては必要ですが)
・一般ユーザーにパソコンは必要なくなる。
 iPadでできないこと、特定のハードウェアに依存したゲームのプレイ、プログラムの開発はまだパソコンじゃないとできないですね。ただ、普通に使うのにはiPadが持ち合わせている機能だけで十分ですね。
・さまざまなアプリケーションは今後さらにWebベースでのサービスとして提供されるようになる。
 ブラウザが動けば、ほとんどのことは、Webベースのアプリケーションで解決してしまうということ。
・自分の両親、子供にも使わせたい。
 パソコンよりしきいが低く、だれでも使えそう。子供には大きくなったら勉強道具として使ってほしい。

・iPadの購入を迷わせる問題
 今もってるiPhoneとの関係。機能が重複してしまう。いっそのこと、iPadにBluetoothのヘッドセットを組み合わせて電話もできるようになればいいな。

人は、たくさんの知識や情報をもっていると「物知り」と言われ尊敬されてきた。でも、今は知識や情報は「覚えておくもの」ではなく、「引き出すもの」だと思う。インターネットから最新の情報を探し出し(この能力がまず大切だと思う)、その情報を「どう判断」し、「どう活用」するのかがこれからの人に求められる能力だと思う。もちろん、実際に自分自身が経験することも大事。情報に対する判断力、活用力、行動力(多くの人がここができないので、これができる人は競争優位に立てると思う)で生き抜かないといけないと思う。iPadはそれを助けてくれる強力なツールになるような気がする。

とりあえず、iPadほしい。