第4回のポイント
よく使う条件演算子
a == b aとbが等しい a != b aとbが等しくないa > b aはbより大きい a < b aはbより小さい
a >=b aはb以上 a <= b aはb以下
(a == 1) && (b == 1) aは1でかつbは1 (a == 1) && (b == 1) aは1またはbは1
条件演算子の判定結果
結果はtrueかfalseの2種類だけtrue 正しい、真 false 正しくない、偽
文法エラーと論理エラー
文法エラー プログラムの記述ルールに沿わずに書いた場合、コンパイルができない。論理エラー 本来期待する結果がでない。 10を2回掛け算して100という結果を出すべきところを 10を2回足し算して20という結果が出てしまう
googleドライブ上にこの講座のプログラムコード、スライドデータを置いています。
https://drive.google.com/folderview?id=0B7jeGhcD18UYM0JtUG8xQm1CeU0&usp=sharing
以下は実際にビデオの中で作成したプログラムです。
public class Study04 {
public static void main(String args[]){
//aが5未満かどうか判断します
int a = 0;
if(a < 5)
{
System.out.println("a=5未満です¥n");
if(a % 2 == 0) //aが偶数かどうか %は剰余(余り)を出す演算子
{
System.out.println("aは偶数です¥n");
}
else
{
System.out.println("aは奇数です¥n");
}
} //aが0か1か判断します
switch (a) {
case 0:
System.out.println("aは0です¥n");
break;
case 1:
System.out.println("aは1です¥n");
default:
System.out.println("aは0でも1でもありません¥n");
break;
}
}
}
0 件のコメント:
コメントを投稿