2008年12月31日水曜日

クラスの同窓会で大盛り上がり!

今日は、今年卒業したクラスの同窓会でした。

社会人1年生があつまり近況を伝え合う楽しい飲み会でした。

専門学校での勉強が仕事に役立っているという言葉をいってもらってとてもうれしかったです。

さらに、酔っ払った卒業生が「先生は普通じゃない」、「他の先生とは違うんだ!」といってもらえたこと。

とってもうれしかったです。自分の教育哲学を自分なりにブログに書いていますが、僕の教育の教則本は

コミックの「GTO」・・・そう鬼塚です。しっかりと学生のことをしっているというところがすごいです。

彼らからたくさんの元気とパワーをもらいました。

本当にあいつら・・・・すげえや!、来年の8月に専門学校全体で行う同窓会があるのですが、そこで再開することを約束して分かれました。今日みんなに出会って、きっとみんな幸せになれるって感じました。

俺もがんばろっと

2008年12月30日火曜日

私の教育哲学三カ条

私は自分自身で3つのポリシーをもって教育にあたりました。

・笑顔での教育

・同じ目線での教育

・勇気付けの教育

 

たったこの三つです。「たった」とはいえ、これができなくて教育の世界から去っていく人も少なくありません。

・笑顔での教育

 教育者はいつでもどんなとこでも笑顔で受講生や学生に接することが大事です。

 自分の技術にも自信をもち、自分の考え、教育方針に自信をもって接することができる証拠です。

・同じ目線での教育

 教育者と受講生や学生に上下関係はありません。「同じ人間」であるという根底は覆りません。

 むしろ「すべてがわが師」だと考えるべきです。受講生、学生から学ぶこともたくさんあります。

 教育者だからこそ、謙虚な姿勢で、同じ目線で教育に向き合うべきであると考えています。

・勇気付けの教育

 教育者は「プレーヤー」ではない。「監督」です。

 ひとりひとりを伸ばすためには、彼らの成功や失敗をどんどん勇気付けるのが教育者の最大の仕事だと思います。

 失敗を見届けることも教育者の重要な仕事です。

 失敗しないような道筋を作ってあげることは、これから生まれる鶏の卵にヒビを入れてやるようなもんです。

 私は絶対にしません。いかに、「手を差し伸べたい」という気持ちを押し殺して彼らに行動を任せるかということです。

 もちろん、投げっぱなしにしておくだけではありません。助言などが必要なときには喜んでかってでます。

 

 この3つを頭に入れておけば教育者としてメシが食っていけるって思ってます。

 ご意見おまちしてます。

モンスターペアレントは誰が生み出す?

今年話題になった「モンスターペアレント」

子供のことを思うがあまり、なりふり構わず自分の思いを伝える保護者。

私は教育現場で仕事をしていてその「モンスターペアレント」に出会ったことはありません。

もちろん、話し方がきつい保護者の方も中にはいらっしゃいますが、子供のことを思っての発言であると容易に理解できます。

モンスターペアレントは誰が作るのでしょうか?

いや、だれがモンスターペアレントと決め付けるのでしょうか?

それは「先生」だと思います。

まずこれから書くことの大前提に

「先生」は「全知全能」でなければ、「完璧」でもない。ましては「神」でもない。

「先生」と呼ばれる仕事の怖いところは

「先生」と「受講生 もしくは 学生」という関係で構成されていて、「先生」はおやまの大将だと勘違いしてしまうこと。

すべての答えを「受講生 もしくは 学生」に提示しないといけないこと。と勘違いしてしまうこと。

はっきりいえます。

 ・答えは受講生、もしくは学生の中にある。

 ・先生と受講生もしくは学生は常にフラットな関係であるということ。

先生はえらくありません。完璧である必要もありません。

先生は受講生もしくは学生のことをわかっているように(少しでもわかるように努力はしている)思っていますが

先生より保護者の方が自分の子供をよく知っているということに気づくべきです。

もちろん、親の欲目もあります。でも子供の本質を理解しているのは保護者なのです。

私は保護者と学生の3者面談の時とにかく保護者の人に話をしてもらいました。

一人30分というのが一般的でしたが、場合によっては1,2時間、さらには日を改めて面談をしました。

保護者の話はとっても勉強になるのです。学生本人について私自身が気づかなかった長所や短所も保護者から聞くことができるのです。

保護者の言い分、学生の言い分があって始めて、教育者は物が言えるんだと確信しました。

 

まとめると

 教育者は話し上手なだけではだめで、いかに保護者の話や、学生の話を聞けるか

これが一番大事だと思います。

「先生」に向いている人、向いていない人

私自身、何とか与えられた教育の仕事をこなしてこれました。

「先生」と呼ばれる仕事は向く人、向かない人がいるように思います。

誤解を恐れずに書けば以下のようになります。

・教育者に向く人

 人が好きな人

 愛情をもって人と向き合うことができること

 情熱をもって人と向き合うことができること

 

・教育者に向かない人

 几帳面な人

 なんでも真面目に受け止めて考える人

 

技術のことは一つも書いていません。「先生に向いている人」、「先生に向いていない人」の

決定的な違いは、技術、能力以前のことだと思います。

いかに受講生、学生を好きになれるか、その受講生、学生のことを一生懸命に、しかもポジティブに考えられるかだと思います。

一般的に教育者の中には自分が担当する受講生、学生のことを否定的に言う人がいますが、それは言ってみれば、暗に自分の指導を否定しているのと同じです。

そういう先生に限って、他の先生の教育を否定する先生が多いのも事実。

大切なのは、他の先生のいいところも盗みつつ、自分がかかわる受講生、学生をどうやってのばしていくかが大切だと思います。

教育者に不要なもの

 ・自分自身が過去の経験で培った「価値観」

 ・「No」という言葉

 ・感情

これを教育現場でまったく表に出さない先生はずっと仕事があるし、生き延びれると思います。

私の教育仕事経験

私の教育哲学を書き残していきたいと思います。

その前提に私のことを少し。

まず、私は教員免許というものをもっていませんし、教育にかかる教育を受けたことはありません。

私はパソコンインストラクタ、プログラマ、SE等ITの仕事をしてきました。

97年からパソコンインストラクター

98年はプログラマ、SE

99年からパソコンインストラクター、社会人向けの学校運営、専門学校講師

08年からは専門学校の広報マンとして直接的な教育からは離れましたが、教育産業に従事しています。

その中で、私が2000名近くの受講生、学生と過ごしてきた中で学んだことを残していきたいと思います。

2008年12月23日火曜日

ナタリーミュージアムの接客に大満足!

ボーナスが出たので、家族で食事に行きました。

家内が「ナタリーミュージアム」というレストランに行きたいというのでいってきました。

福山市内のレストランで有名なお店らしい。

ちょっと高級そうな内装で、高くつきそうだと思ったのと、子供2人いるので大丈夫かなって思いました。

料金はそれなりの値段がします。しかし、ボリュームもありおいしかった。

ビールを3杯のんだのですが、一杯目は食事を頼む前にオーダー。

2杯目も食事がきたので自らオーダー。

3杯目は店員さんが「ビール大丈夫ですか?」って言ってくれた。

もちろん、大丈夫なわけはないのでおかわり。

食事の途中でビールもなくなった。でも、子供が残した食事もたべないといけないのでビールはもういらない。

水がほしかった。

そこへ店員さんがすっと僕に水をだしてくれた。

すごい!これぞ最高の接客!

感動しました。

会計のときにレジの人にどうして水がすっとでてきたのかときくと

お客さんの表情で判断した。「現場の勘」というやつではないかと言っていた。

最近の接客サービスは、誤解を恐れずに言うなら「クレーム対応」、「リスクヘッジ」といった接客の考え方が多いように思う。

特に接客をしたことがない人が接客をしようとすると、僕はお客にこびへつらっているようにしか見えない。

お客も、ニーズとわがままを混同してしまうくらい最近のいろいろな業種の接客サービスはちょっと考えさせられていたが

ナタリーミュージアムのサービスはビール以外にもひとつひとつが計算されていてまさに「プロの仕事」だった。

今回の食事で学んだのは3つ。

・自分の売るものにポリシーをもっていて自信をもっている。

・彼らは自分たちの商品の価格を適正な価格であると理解して、その金額の価値を食事の内容、サービスで実現している。

・接客はお客のニーズを読み取ること。おせっかいと接客はまったくの別物である。

 

うーんおいしくて、べんきょうになった。

2008年12月14日日曜日

若者のチカラ、久々にいいライブ観た!

12月13日の土曜日、ウチの専門学校の学園祭2日目。

夕方から学生のライブがありました。

初めてライブに出るどころか、楽器も初めてという学生も多く、どうなるのかと思っていました。

一人ひとりが光ってました。そう、軽音の学生全員です。

いい感じの緊張感の中で真剣に楽しんでる。むちゃくちゃかっこよくて

ちょっと涙がでそうでした。

私は「顧問」らしいけど、結局あまりなにもしなかったです。(正確にはできなかった。かな)

それよりも、もう一人の情報系の先生が学生をみてくれた。その先生はライブ当日も汗だくで学生たちの

機材のセッティングの手伝いをしたりしていた。マジ、頭下がります。

私は広報マンなので、たくさん写真をとりました、きっと、100まい位とったかな。

私自身33歳。おっさんになってちょっと音楽から離れてしまっていますが

音楽のチカラ、若者のチカラ、先生の情熱のチカラ。学ぶことがとっても多いライブでした。

みんな本当にありがとう!よかったぜー!